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エイワン店内で絨毯の魅力を語ります。
TV
NHK BS1放送「ほっと@アジア」に出演いたしました。
NHK
第1回イラン世界スポーツ「ズールハーネ」ステージ上にエイワンの絨毯が飾られました。
エイワンピルモラディのシンボルマークです。
世界に一つしかないエイワンピルモラディの作品をご覧にショールームにぜひ、お越しください。

『エイワン・ピルモラディ』ブランドの絨毯について


『エイワン・ピルモラディ』の絨毯は、すべての作品を最高級クム産の絹糸100%で制作しています。

作者の絨毯の特徴である、デザインの緻密さに誰もが目を見張ります。

主に自然の草花や動物などをモチーフにしている点では他の多くの絨毯と同じですが、それらと比べて明らかに違うのが、デザインの細かさ、色の豊富さ、構図の斬新さです。

絨毯に目の肥えた方々も、口をそろえて「こんな絨毯は見たことない」とおっしゃいます。


日本での生活の長い作者は、日本人のニーズに応え日本の家屋に適した色合いのデザインや、もともとのペルシャ絨毯の規格にはないサイズも制作し、販売しています。

近年では、絵画のように壁に飾れるタイプの作品も多く手掛けています。

さらにこだわっているのがその制作方法です。「最高級のものを提供したい」との思いから、デザイン〜制作までのすべてを自社工場で、徹底した管理の下で行っています。

まず自らが数年かけてデザインを完成させた後、厳選した絹糸を、天然染料を用いてデザインのイメージ通りの色に染め上げていきます。その後、信頼する腕のよい職人さんにそのデザインを託し、織ってもらいます。とても細かいデザインのため、制作には通常の絨毯の倍からそれ以上の時間を要します。

『エイワン・ピルモラディ』の絨毯は、全ての作品に、責任を持って最高級のペルシャ絨毯を制作したオリジナルの証として、商標登録されたロゴマークが織り込まれています。

これら手作りの絨毯は、その一つ一つがすべて、世界でたった一枚のものなのです。



絨毯作家、ハミド・ピルモラディの紹介


ハミド・ビルモラディ

シルクの産地として有名なイランのクム出身。代々ペルシャ絨毯に携わる家庭に生まれる。

古くからの絨毯の産地であるカシャン出身の彼の母親も、王族に献上するための絨毯を織っていた。絨毯を織る音を母親のお腹の中から聞き生まれ育ったという彼は、幼い頃から、基本的なデザインや技法などの絨毯に関する様々な知識を自然と習得する。

20才の時、自国の文化を世界に広めたいと思い立ち、ヨーロッパ、アジアを旅してまわる。

24才で来日し、日本語の美しさに魅了され日本が大好きになる。以来、イランと日本の間を行き来しながら、ペルシャ絨毯とその伝統文化を日本に広めるため日々活動している。

現在、その類稀なデザインの才能が高く評価され、イラン大使館やNHKなど、様々な所で作品が紹介されている。

イラン国内においても、絨毯に関係する仕事をする人々で彼を知らない者はいない。彼はイランでただ一人、イラン政府から、デザイナーとしての資格と絨毯制作のための資格の二つを許されている人物である。

今後は、絨毯のみならずあらゆる分野に活動の場を広げていく予定である。

ハミド・ピルモラディ略歴
1961年
シルク産地で有名なイランのクム(QUM)出身。
代々ペルシャ絨毯に携わる家庭に生まれ、作者は25代目にあたる。
子供の頃より、ペルシャ絨毯のデザインや技法、制作を学ぶ。
1985年
来日。
日本でただ一人の“ペルシャ絨毯デザイナー”として「EYWAN PIRMORADI」のブランド名でオリジナル絨毯のデザイン、制作を行っている。
2000年
ペルシャ絨毯専門店として東京都文京区音羽にショールームをオープン。
2009年
「第13回国際親善作家展」に出展、元内閣総理大臣賞受賞。
2010年12月
イラン大使館主催イベント「世界無形文化遺産ズールハーネ」舞台上に作品を展示。
2011年3月
「2011年国際芸術院展」愛知県知事賞受賞。
「2011年日韓絵画交流日本展」大賞受賞。
2011年4月
NHKBS1放送「ほっと@アジア」に出演。